蓮尾技術サービスの「社員」
- 社員とは会社のパートナーである
- 社員とは会社の資源である
- 社員とは会社の財産である
- 社員とは会社のモチベーションである
- 社員教育とは社会への貢献である
社員がいなければ会社として成り立ちません。会社として利益を生みだすには社員の力が必要です。それゆえ社員は財産であり、会社をよりよくしていくためのモチベーションにもなります。
また技術を通して社会に貢献したいと考えているため、社員教育はそのベースを作るうえで大切なものです。
仕事に対する考え方
仕事とは人生の半分を占める柵であり、人生を豊かにするツールでもある
正直なところ、仕事は「耐えなければならないこと」や「やり遂げなければならないこと」など柵(しがらみ)的な部分が多くを占めるものであると考えています。
ですが、その「耐えなければならないこと」や、「やり遂げなければならないこと」を、会社の仲間やお客様と共有し共に乗り越えていくことで、達成感や、お給料、さらには長くを共にする仲間に出会えたり、多くの人に認められて社会的な地位を得たりなど、頑張り次第で自分自身に多くの見返りをもたらしてくれることも事実です。
こうしたことから、仕事は誠実に頑張ることで「人生を豊かにしてくれるツール」にもなると私たちは考えています。
こんな人と一緒に働きたい
誠実な人、成長し続けようとする人
私たちが新入社員の方に対して期待していることは「誠実な人」であることと「成長し続けようとする人」であることです。
チームでの仕事では、チームの方向性を理解して与えられた役割を遂行し、メンバー同士が双方向のコミュニケーションをとることで、ミッションクリアが達成できるものと考えています。
こうした役割を任された営みの中ではメンバー間の信頼関係が必要不可欠であり、その信頼関係を構築するにあたっては各メンバーそれぞれが「誠実である」ことが重要だと考えています。
また、技術的な部分に限らず「成長し続けようとする人」はメンバーに刺激を、チームにモチベーションを与え、円滑なコミュニケーションを生む存在になり得るとも考えています。
私たちはこうした考えに共感してくれる人と一緒に働きたいと考えています。